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予定と仕事の進捗スマホで迅速把握(北海道共伸特機)

2018.02.16(金)

北海道共伸特機(佐藤仁志社長、札幌支部会員)は、社員の予定と顧客・案件の進捗を一元管理するシステム「kyoshin7」を開発し、販売しています。

同システムは米セールスフォース・ドットコムのクラウドを基に、同社が開発・使用しているものを商品化しました。社員の予定と仕事の進捗を連動させ、パソコンやスマートフォンで迅速に把握。SNSで連絡を取り合うことができます。また事業分析もでき、データの蓄積により精度の高い分析が可能です。管理者1人と従業員10人の場合で初期費用10万円、月額1万8000円から利用できます。

問い合わせは同社、電話011(783)2121・北爪まで。

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